夏のディズニーにおすすめな服装や持ち物をまとめました!
夏ディズニーの暑さを舐めちゃダメ!
今年は5月でもすでに夏日になる日もあり、夏は危険な暑さになる予感・・・
「夏のディズニーってどのくらい暑いの?」「ディズニーでの暑さ対策ってどうしたらいい?」など夏ならではの悩みも出てくる季節。
- 夏ディズニーって何を着ていけばいい?
- 夏のディズニーってどのくらい暑い?
- 夏ディズニーであると便利な持ち物を知りたい!
この記事では、夏ディズニーへ行く際のこんなお悩みを解決していきます♪
夏にディズニーへ行こうかなっていう方は、参考にしてみてください(о´∀`о)
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6月のディズニーにおすすめの服装
平均最高気温 | 25℃ |
平均最低気温 | 21℃ |
2023年最高気温 | 32℃ |
2023年最低気温 | 17℃ |
6月のディズニーは、晴れだと夏日になる日も出てきます。
今年は5月でも夏日になる日があったので、もっと暑くなってくるかも・・・
暑さ対策や熱中症対策を万全に!
そして6月は梅雨も始まり、雨の日が増えてきます。
雨の日は気温が下がるため、半袖でも羽織ものを用意するなど防寒対策をしておくと安心ですよ。
【6月上旬の服装】
上旬でもすでに25度近くになる日が出てきて、日中は汗ばむ日が多くなってきます。
ですが、雨の日だと20度以下となる日もあり、肌寒く感じるので薄い羽織ものを持っていきましょう!
晴れた気温の高い日なら夜もぐっと気温が下がることは少ないので、トップスは七分袖や半袖だけでOK!
ただし室内は冷えるため、クーラーの冷えに弱い方は薄い羽織ものがあるといいかも。
足元は履き慣れたサンダルやスニーカーで♪
雨の日はレインシューズがおすすめです。
【6月下旬の服装】
最終週あたりになると30度超えになる日が多くなってきます。
雨の日こそ気温は下がりますが、そうでなければ日中は夏日・真夏日となる日も。
上旬と同じく半袖で大丈夫な日が増えますが、クーラーで室内は冷えるため薄手の羽織ものやストールがあると安心です。
ボトムスは汗や雨ひっつかないような素材のパンツやスカートがおすすめ♪
雨の日は地面から水が跳ね返るので、長めのスカートやパンツだと裾がびしょびしょに。
雨の日は裾が短めのものがおすすめです!
7月のディズニーにおすすめの服装
平均最高気温 | 28℃ |
平均最低気温 | 25℃ |
2023年最高気温 | 37℃ |
2023年最低気温 | 22℃ |
7月は30度超えになる日が多いですが、上旬は梅雨が明けてなく雨の日もあるので30度を下回ってちょっと涼しい日も。
上旬は6月と同じく雨対策も必要です。
ただしひと月を通して25度以上の夏日になっている日がほとんどなので、暑さ対策・熱中症対策も万全に!
【7月上旬の服装】
夏日になる日がほとんどなので、半袖だけで大丈夫なことが多いです♪
ただしまだ梅雨が明けておらず雨の日も多いのが7月上旬。
雨の日は肌寒く感じることもあるので、薄手の羽織ものがあると安心ですよ。
そして今年は7月2日から夏のイベントがスタート!
びしょ濡れイベントなので、靴はサンダルがおすすめです(о´∀`о)
ただし滑ったり靴擦れしないよう、ストラップ付きで履き慣れたものを選んでくださいね♪
【7月下旬の服装】
梅雨明け間近〜梅雨明けで、夏本番に!
とにかく暑い夏日となる日がほとんどなので、熱が篭らないことを重視した服装で!
Tシャツやシャツなどは通気性のいいものを。
パークではディズニーデザインのアロハシャツも売ってるので、涼しく可愛いコーデもできますよ♪
ボトムスは汗でペタペタとひっつくと気持ち悪い・・・
ひっつきにくい素材のワイドパンツやショートパンツ、スカートがおすすめです♪
8月のディズニーにおすすめの服装
平均最高気温 | 30℃ |
平均最低気温 | 26℃ |
2023年最高気温 | 35℃ |
2023年最低気温 | 24℃ |
夏本番の8月は、ひと月を通して30度以上の真夏日が多くなります。
日が出ている時間が長く危険な暑さとなる日も多いので、日差し対策を万全に!
【8月上旬の服装】
7月下旬と同じく、熱が篭らないことを重視した服装がおすすめです。
夏ディズニーはとにかく暑い!
舐めていくと後悔します・・・(O_O)
昼間はじりじりと日差しが痛いので、UV加工で通気性のいいカーディガンやパーカーなどを羽織るのもアリ!
直接日差しを浴びるより、上着を着ている方が暑くない場合もあるんです。
びしょ濡れイベントで濡れたあと、室内に入ると寒くなっちゃうのでそういう場合にも羽織ものがあると安心♪
【8月下旬の服装】
上旬と同じくとにかく暑い!
ちょっと歩くだけで汗をかいて気持ち悪いので、ひっつかない素材の服装がおすすめです。
通気性のいいシャツやワイドパンツは、風が通って涼しく感じられます♪
この時期におすすめしないのはデニム素材のもの。
動きやすくて楽なデニムで行きたくなりますが、夏ディズニーでは避けるのがおすすめ。
暑くてひっつきやすいですし、びしょ濡れイベントで濡れると乾きにくいのでこの時期はぐっと我慢。
夏ディズニーにあると安心な持ち物
お財布やスマホ、タオルなどの持ち物とは別に、夏ディズニーへ行く際にあると安心な持ち物をまとめました!
日傘・帽子
日焼け・暑さ対策にはもはや必需品と言ってもいいかもしれません。
暑い中歩き回ったり並ぶことになるので、日傘や帽子があるだけで涼しさが違います!
\急な雨にも対応できる晴雨兼用/
価格:2180円~ |
\手ぶらにするならUV付き帽子/
価格:3960円 |
日焼け止め
焼けたくない方は日焼け止めも忘れずに!
日焼け止めって朝塗ったあと、バッグに入れるのを忘れちゃうことありませんか?
塗ったらそのままバッグの中へ!
私は腕の日除けにアームカバーをしていきます♪
日焼け止め節約にもなるし、ちょっと肌寒い時は防寒にも使えますよ。
\肩までのロングタイプがおすすめ/
価格:2000円 |
肩とアームカバーまでの隙間だけ、日焼け止め塗ります( ^∀^)
クールバンド
夏日になるような日は、これがあるとかなり涼しく過ごせます。
もちろん溶けてきちゃいますが、クーラーの効いた部屋に入るとまた元に戻りますよ♪
\ディズニーデザインのが可愛い/
価格:1000円 |
汗拭きシート
暑い日は汗拭きシートが重宝します(*゚∀゚*)
冷たいタイプのものなら汗を拭くだけでなく、体が冷えて暑さも和らげてくれるのでとっても助かる!
ディズニーへ行く際は、サラサラタイプやひんやりタイプがおすすめです♪
折り畳みクッション
気温が高いとパレードやショーを座って待つ際、地面がめちゃくちゃ熱くなっています(;ω;)
ベンチに座るのも熱いことがあるので、クッションを敷いて座るとだいぶマシに!
地面の熱さ対策には、レジャーシートより折りたたみクッションがおすすめです♪
まとめ
夏ディズにーにおすすめの服装やあると安心な持ち物をまとめました!
6月
平均最高気温 | 25℃ |
平均最低気温 | 21℃ |
上旬の服装 | 晴れの日は七分袖や半袖 雨の日は羽織ものを |
下旬の服装 | 汗や雨でひっつかない素材の 服装がおすすめ |
7月
平均最高気温 | 28℃ |
平均最低気温 | 25℃ |
上旬の服装 | 雨の日は羽織ものを 晴れの日は半袖のみでOK |
下旬の服装 | 通気性がよく 熱がこもりにくい服装を |
8月
平均最高気温 | 30℃ |
平均最低気温 | 26℃ |
上旬の服装 | 日差し避けにUV付きの 上着を着るのもあり! |
下旬の服装 | 通気性のいい服が○ デニム素材は× |
梅雨明けまでは、雨対策に加えて防寒対策もしておくと安心!
梅雨が明ければ夏本番!
夏のディズニーはとにかく暑いので、暑さ対策と日除け対策を万全に。
熱のこもらない服装を選んだり、直射日光を避けるためにあえて上着を着るのも○。
びしょ濡れイベントに参加するなら、サンダルが必須アイテムですよ〜♪
暑すぎる夏ディズニーですが、服装や持ち物で少しでも快適に過ごしてくださいね!
最後までお読みいただきありがとうございました(о´∀`о)
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