【ハノイ駐在妻】鬱々とした気分を晴らしてくれたもの

夫の転勤に帯同してベトナム・ハノイへ引っ越してきて1週間。

日本のものも買えるし、食べ物も問題なさそう。

最初のうちのご飯は、外食したりGrabを使ってデリバリーすればいいし。

いろんなことを試してみよう!

引っ越す前はそう考えていました。

でも引っ越して3日目くらいから、なんか変だなと思い始めることに。

 

食事が楽しくない。

食べたいものがない、美味しくない。

 

食べ物自体はたぶん美味しいんです。

日本食を探してデリバリーして食べる。

お米も日本っぽいし、味付けも日本っぽくて美味しいはず。

なのに、どんどん食べたくなくなっていく。

食事の時間が苦痛になってくる。

お腹が空くからとりあえず食べるけど、量が食べられなくなってくる。

 

これはちょっとまずいな〜と自分でも思ってました。

でもどうしたらいいのか分からない。

誰にも相談できない。

 

こんな鬱々とした気分を晴らしてくれたのが

自分で作ったカレーライス!!!

日本で使っていたカレーのルウがこっちでも買えたので、ベトナムに来て2週間目にようやく自炊をしてみました。

お米は業務スーパーでゲットしていた、北海道のゆめぴりか。

炊飯器がうまく起動しなかったので、初めてお鍋でご飯を炊いてみたけどふんわりしてて美味しい。

外食やデリバリーでも日本食は食べていたのに、私を元気にしてくれたのは自炊のカレーライスでした。

 

すごくこだわってるカレーってわけでもない。

料理が得意ってわけでもなくて、牛肉、玉ねぎ、じゃがいも、にんじんだけの普通のカレー。

外食やデリバリーの方が楽なのに、1時間かけて作ったカレーにこんな効果があるとは自分でも驚きです。

 

・楽しいことを探してみよう
・友達を作ろう
・外出してみよう
・その国の文化に触れてみよう
・勉強をしてみよう
・趣味を見つけてみよう

引きこもりの駐在妻がどうしてるかを調べると、こんな言葉がたくさん出てきます。

いや、無理よ。

なにもしたくない、やる気がでない、楽しくない。

そんな気分のときに、ポジティブな言葉は逆効果。

なにが楽しいのかすら分からないんやから。

 

だけど、今回のことで食事って大事なんやなと改めて実感しました。

自炊って面倒だけど、やっぱ体に馴染んだものを食べたことで元気が出たのかもしれない。

だからってここからすぐに、絶好調!なんでもやりたい!!楽しい!!!とはならんけど。

少しずつ、ベトナム生活に慣れていければいいなと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました!