犬連れでハノイ駐在へ。下見で見ておいて良かった6つのこと

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近々、夫のベトナム転勤へ帯同することになり、愛犬を連れてベトナム・ハノイへ引っ越すことになりました。

決まった瞬間、犬連れでベトナムへ行く方法を調べまくり、現地でのペット情報を探しまくる日々・・・

ベトナムへの入国の仕方や手続きの仕方は見つかるけど、実際の暮らしの情報ってなかなか出てこない。

ドッグフードは?ペットショップは?おやつは?お手入れ用品は?

分からないことだらけ・・・

ということで、下見も兼ねてハノイへ現地調査へ行くことに。

2泊4日の滞在で、市内のペットショップやショッピングモールを中心に回り、犬との暮らしに必要なものを調査してきました。

限られた時間の中での調査なので、調べきれていないことも多いですが少しでもお役に立てたら嬉しいです。

※ちなみに、今回わんこはお留守番です。

 

愛犬とハノイで暮らすために、見ておいて良かった6つのこと

①ペットショップ事情

日本でペットショップを探そうと思ったら、イオンやららぽーとなど大型ショッピングセンターやホームセンターに行けば大体あるイメージですよね?

ハノイではそうはいきません。

イオンなど大型ショッピングセンターはたくさんあるんですが、ペットショップがないんです。

ホーチミンのイオンには、日本でもおなじみのPETEMOがあるんですがハノイのイオンにはない。

その他大型ショッピングセンターにもない。

街中には小さなペットショップが結構あるので、何店舗も巡ってみたんですが、どこもドッグフードの品揃えは似たり寄ったりなのと、ペット用品は少なめ。

また、日本の綺麗なペットショップを想像して入ると、う〜〜〜んってなると思います。
→詳しくは言いません。

 

②ドッグフード・おやつ事情

何店舗もペットショップに入りましたが、どの店舗でもほぼ置いてあったのがロイヤルカナンのドッグフード。

入り口にポスターなどが貼ってあるので、入る前からロイヤルカナン推しなのが分かります。

なので、ロイヤルカナンを普段から食べてるわんこは安心かと。

あと、グラン・デリも何店舗かで見ました。

日本のものとはパッケージが若干違うような気もしましたが、英語でグラン・デリと書かれていたので間違いないかと。

おやつも日本のものが置いてあり、『無添加良品』や『ドギーマン』はよく置いてあった印象があります。

ただし、種類はたくさんありませんでした。

 

我が家では日本でしか購入できないフードを食べているため、現地で手に入るフードへの切り替えも視野に入れています。

普段食べ慣れたフードがある場合は、日本から持参するか、両国で購入できるフードへ事前に切り替えておくと安心だと感じました。

ただし、持参する場合は今のフードがベトナムへ持ち込みができるかどうかの確認が必要になります(肉製品がアウトな場合あり)

現在ハノイの動物検疫所にメールで確認していますが、全く返事がありません・・・(現時点で二回目)
何度か送ってみて、返事が来たら追記しますね。

 

③トイレシートなど日用品事情

ベトナムってトイレシートあまり使わないんでしょうか??

ってくらい、ペットショップでトイレシートを見かけませんでした。

あまりにないので、店員さんに聞いたらすみっこの方にぽつんとアイリスオーヤマのものが(笑)

日本のものだし安心!と思ったんですが、レギュラー88枚で2500円くらいでした。

高い・・・

 

他にもないか探したところ、ビンコムメガモール・ロイヤルシティというところの中にコーナンを発見。

ここでも日本語表記のトイレシートが売られていて、レギュラー120枚で2500円ほど。

吸収力が少し弱めのものなら、レギュラー200枚で2500円ほどでした。

ここのコーナンが意外とペット用品売り場が広く、トイレやシート、ステップなども販売されていたので、困ったらコーナン!って覚えておくといいかも。

ちなみにハノイのイオン、イオンモール・ロンビエンにもコーナンは入っていましたが、ペット用品売り場はビンコムメガモール・ロイヤルシティの方が広かった気がします。

 

④散歩環境

事前情報で道がぼこぼこ、ゴミだらけで犬は散歩させられないと聞いていましたが、その通りでした・・・。

歩道という歩道がない場所も多いし、歩道とは名ばかりでバイクや車が走っていることもあり危険すぎる。

そんなところで小型犬を歩かせられないし、うちのわんこはまだ拾い食いをすることがあるので、普通の道は抱っこするしかないかなと思ってます。

日本のようにカートへわんこを乗せてる人もいないし、そもそも道がぼこぼこすぎてカートは無理。

なんならベビーカーも見かけませんでした。

 

今回巡った場所の中では、ホアンキエム湖の周りがかなり綺麗に舗装されていて散歩ルートにできそうな印象でした。

実際、小型犬を散歩させている方も見かけたので散歩ルートなのかも。

ビンコムメガモール・ロイヤルシティの周りもかなり綺麗だったので、ここも歩かせられそうです。

ベトナムは野良犬が多く、飼い犬でもノーリードでいることが多いので、本当に綺麗な場所以外は歩かせられないかなぁ・・・。

 

⑤犬との移動方法

今回、ハノイでの移動はほぼタクシーを使いました。

20分くらいの距離でも数百円で移動できるので、どこへ行くにもタクシーを使うっぽいです。

タクシーはGrabというアプリを使って、呼ぶのが安心。

東南アジア版Uberみたいなもので、目的地を設定して金額も表示されるのでぼったくられることがなく安心して目的地へ向かえます。

さらに、呼ぶタクシーを選ぶ際にペットと同乗可能のタクシー(GrabPet)を選択することも。

今回の旅行は犬連れではなかったので、実際にはまだペット同乗可能タクシーには乗っていませんが、これでどこへ行くのもわんこと一緒に行けて安心です。

 

⑥日本から持って行きたいもの

わんこのものもある程度ベトナムでも買えそうですが、お手入れ用品に関してはやっぱり日本の方が種類が豊富。

歯磨きシートやボディシート、涙やけケアや消臭スプレーなんかは今回見つけられませんでした。

オンラインなどでは買えるのかもしれませんが、引っ越してすぐできる自信がない・・・

なので、引っ越してすぐ使いたいものは日本から持参した方が安心だと思います。

私の場合、夫の会社が荷物を預かってくれるということだったので

・歯磨きシート
・ノンアルコール除菌シート
・涙やけクリーナー

とりあえずこの3つを持参して置いてきました。

あとは、すぐ必要そうなトイレシートもコーナンで買って置いてきました。

夫の転勤に帯同するという方、自分の仕事で行かれるという方は会社に置いておけるか相談してみるのもおすすめです。

引っ越し当日は荷物が多くなるので、事前に用意しておけるものは置いておく方が楽ちん。

あとは

・ドッグフード
・おやつ
・ベッド
・おもちゃ
・トイレシート
・おむつ
・消臭スプレー
・クレート
・防臭ゴミ袋
・犬用シャンプー

このあたりは日本から持参しようと思っています。

日本のものって向こうでは高いし、のちのちは切り替えるとしても最初は普段使っているものの方が飼い主もわんこも安心ですよね。

 

飼い主にうれしかった日本のお店

これはわんこ関連じゃないんですが、ベトナムで見つけた頼りになる日本のお店がこちら。

・イオン
・コーナン
・業務スーパー

ここに行けば日本のものが手に入ります。

今回、自分のためにチェックしたのが美容品。

ヘアケア用品やスキンケアで、日本のものがどのくらいあるのかチェックしてきました。

見つけたヘアケアメーカー
いち髪、サロンリンク、パンテーン、ツバキ、ラッテ、ダブ、クリア、ダイアン、フィーノ、ロレアルパリ

見つけたスキンケアブランド
メラノCC、ビオレ、ナチュリエ、専科、肌ラボ、エリクシール、dプログラム、キュレル

 

日焼け止めもスキンアクアやアネッサなど、知っているものをいくつか見かけたので安心。

ただし、値段が日本の2倍〜2.5倍くらいはしたので、ある程度は持参する方がいいかなと。

 

他には無印良品やユニクロもあって、知っている看板を見かけるとちょっと安心しました。

ハノイの無印良品

私は無印良品のホホバオイルを使っているんですが、ハノイの無印良品では見かけず。

スタッフの方に聞いても「ホホバオイル??」って感じでした(発音が悪く伝わらなかっただけかもですが)

日本と同じ品揃えというわけではないので、お気に入りで使っているものは持参して向こうでも見つけたらラッキーくらいでいる方がいいのかもしれません。

 

ちなみに一番テンションが上がったのが、業務スーパー!

店内が日本!!笑

日本語ばかりだし、「あれもある!」「これもある!」と一番テンションが上がりました。

お馴染みの緑の看板なので、見かけたらぜひ入ってほしいお店です。

日本の食品が恋しくなったら、業務スーパーに行けばなんとかなりそうでした。

 

まとめ

ベトナムでは小さなペットショップが結構ありますが、日本のような品揃えではありません。

ネットで調べた中ではペットショップもペット用品もなんとかなると思っていたので、実際に下見をしてみてよかったと思いました。

こんなにトイレシートがないこと、あっても高いこと、お手入れ用品が少ないこと、ペットグッズが綺麗に販売されていないこと・・・

引っ越してからこれらに気づいたらめちゃくちゃ焦ったと思います。

今回は生活用品の確認を優先したため、動物病院まで見学できませんでした。

病院については日本語対応の施設もあるため、事前に候補を調べておくのと、かかりつけ医で事前に必要なお薬などは多めにもらっておくと安心です。

 

ベトナム駐在に向けて、今後も少しずつ今回得た情報を発信していきます。
愛犬と一緒にベトナム駐在・帯同をする方の、少しでも安心材料になれば嬉しいです。